(初心者の方は以下に記載している内容を良くお読みください)


ヘルメット

安全性を確保するため強度バランスに優れ、汗を発散させやすいように設計された自転車用ヘルメットがベストです。ライダーに負担をかけないように軽量化されていますので、長時間のレースを走行するための必需品です。

グローブ
長時間グリップを握り続けていると手のひらから腕にかけて非常に疲れます。グローブは手のひらにかかる圧力を軽減し、グリップ力を高め、汗を素早く吸収するなど、とても多機能。万一の落車の場合に手を保護する意味でも大切です。

シューズ
ソールの硬いサイクルシューズはペダルを漕ぐ力がダイレクトに伝わるので、長時間走る耐久レースにぴったり。特にSPDペダルとシューズのセットはペダルの上で足が固定されるので、ペダリングが非常に楽になります。

サングラス
長時間のレースでは目の保護も大切。風やホコリ、路面の照り返しなど、コース上は目が疲れる要因がいっぱいです。コンタクトレンズの方は必需品と言ってよいでしょう。グラスの色を変えられるスポーツ用サングラスは天候に合わせてカラーチェンジできるので便利です。

プロテクター

万一の落車でケガをしないために、ひじやひざを守るプロテクターを着用すると安心です。

速乾性のウエア
●サイクルウエアがベストですが、身体にフィットするデザインに抵抗のある方は動きやすく速乾性に優れたものがおすすめです。ただし、ゆったりとした服装は風の抵抗を受けやすいのでご注意を。オリジナルの衣装で出場する場合もインナーに速乾性の素材のものを着ると快適度がグンと違います。

●サドルの当たりを軽減するためにパッド入りのインナーパンツはぜひ揃えたいもの。長時間のレースでお尻が痛くならないための必需品です。

●気温の変化に合わせて脱ぎ着ができるように長袖のパーカーなどもあると便利。選手交代の待ち時間に身体を冷やさないようにして体力を温存しましょう。

●最近のサイクルウエアはタウンでも十分通用しそうなファッショナブルなデザインが増えています。一度お近くのサイクルショップを覗いてみてはどうでしょう。

 


大会前に必ず愛車を整備しましょう
注)レースには整備された自転車しか出場できません。
以下は一般的な点検方法ですので、詳しくは自転車に添付の取り扱い説明書を確認いただくか、お近くの専門店に整備を依頼してください。


●ハンドルやサドルにぐらつきはありませんか?また、タイヤに対してハンドルは直角、サドルは平行になっていますか?

●タイヤの空気圧は大丈夫?キズが入っていないかも要チェック。

●前輪、後輪を回転させた時に、ホイールが左右にぐらぐらと振れたり、回転の仕方がおかしかったら要注意です。

●クランクのガタツキがないかチェックします。また、ベダルが緩んでいないかも併せて確認しましょう。

●ギアチェンジがスムーズにできるかどうか、異音がしないかどうか要チェック。

●ブレーキの利き具合は適切ですか?レースは高速走行になりますのでブレーキの状態は万全にしておいてください。

●サスペンションの具合やホイールがしっかり固定されているかどうか、各部の緩みがないかも確認しましょう。

 

 


初心者もベテランも気持ちよく走るために
本大会は速度差の違う選手が集団走行しています。そのため自分の走行レーンを維持して安全走行していただく「走行レーン規制区域」を設けています。規制を守れない場合は退場していただきますので、互いのスピードと進行方向に十分に注意して安全に走行してください。

初心者の方へ
急な進路変更や脇見運転は大変危険です。無理をせず、ベテラン選手の進行の妨げにならないようにしましょう。また、追い越しの声をかけられたら進路妨害にならないように走行ラインを保ったまま走ります。

レース経験者の方へ
レース初出場のビギナーが多数出場しています。追い越しの際には「右通ります」などの声かけをしてください。サイクルスポーツの裾野を広げていくためにも、ビギナーのお手本となる走りをぜひ披露してください。

 

 


知っておきたい走り方の基本
●ヘルメットが走行中に外れないよう、あご紐をしっかり結びましょう。小さなお子様は走行中にヘルメットがずれてくることがありますので特に注意してください。

●着脱式ペダルの場合はスムーズにステップイン・アウトができるように練習します。うまくいかなくても全員が出走するまで時間がありますので慌てずに。

●走行ラインを守って流れに逆らわないようにすることが大事です。常に前方の選手の動きに注意して、急な進路変更や割り込みなどしないようにしましょう。

●落車に気をとられてよそ見をすると集団の流れを乱してしまいます。常に集団の中の一員という意識を忘れずに走りましょう。

 

 


万一の場合も慌てなくて大丈夫
●自転車のトラブルで停車した場合は、集団が通りすぎるのを待ち、安全確認をしてからコースアウトしてください。

●落車した場合はあわてず、集団が通りすぎるのを待ってからコースアウトしてください。

 



ケガをしたら速やかに手当を受けましょう
落車等でケガをした場合は会場内の救護所へ。看護師が待機していますので、指示に従って処置を受けてください。

 




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