
11月1日、秋の優しい日射しと清々しい空気に迎えられ、4000名を超すサイクリストがツインリンクもてぎに集結。前日までの‘雨’マークはどこへやら。やや肌寒いものの、風も穏やかでコンディションはばっちり。いよいよ秋のエンデューロ祭りの始まりです。
まずは7時間部門がMAVICカーと招待選手の先導で華やかにスタート。続いてのスタートはママチャリやパフォーマー、小径車の選手が多い4時間部門。本気モードの先頭集団が出走した後は、マイペース派やパフォーマーが手を振りながら笑顔でスタートしていきます。ずらりと並んだギャラリーからは、「行ってらっしゃーい」の声が飛び交います。このアットホームな雰囲気がもてぎ7時間の魅力です。
午後からは晴れ間も出て絶好の自転車日和となりました。4時間が終了したコースでは、7時間の選手達の静かで熱い戦いが繰り広げられています。そんな中で150分と2時間がスタート。150分ハンドサイクルの選手達の気迫あふれる走りが、コースに心地よい緊張感をもたらします。一方で2時間の選手達は和やかムード。さまざまなタイプの選手がそれぞれの個性を発揮して、まさにサイクルスポーツの祭典といった雰囲気。一方、イベント会場ではサイクルバザールや抽選会が行われ、こちらもお祭りムード満々。秋の陽が陰り始める頃までたっぷりとサーキット走行を楽しみ、抽選会や「プートのハロウィーン仮装大賞」といったセレモニーが次々に行われ、まさに‘お祭り’、これぞ‘自転車パラダイス’な一日でした 。