ずーっと、ずーっと遠くまで走って行きたい。自転車に乗り始めた幼い頃に持っていたそんな冒険心を、「もてぎ7hエンデューロ」が久々に思い出させてくれました。どきどきしながら迎えたスタート。大人の分別を放り出し、ひたすらにペダルを踏み続けた時間。4hエンデューロ終了とともに、自転車が少なくなったコース上で感じた、「えらいところへ足を踏み入れてしまった」という後悔と微妙な優越感。7hのゴールで迎えてくれた友の顔。237.5kmというメーターの表示。1年が過ぎた今でも脳裏に鮮やかよみがえります。昨年の私を見ていた中学生の息子が自分も参加したいと言い出しました。今年は親子チームで7hを走ります。今年もよろしくお願いします。


遠藤 久/ チームSBTM(スポーツバイクマツナガ) 茨城県